DiDiフード配達員のメリット・デメリット

「DiDiフード」というフードデリバリーサービスの名前を聞いたことはありますか?

フードデリバリーサービスというと、真っ先に思い浮かぶのは「DiDiフード」ではなく「ウーバーイーツ」という方が多いでしょう。

DiDiフードとは、中国企業の会社が運営しているフードデリバリーサービスのことです。

2020年4月7日に日本に初上陸を果たし、大阪を中心にサービスを展開し、現在では10の都道府県にエリアが拡大されています。

今回は、そんな「DiDiフード」で配達員をすることのメリット・デメリットをご紹介させていただきます。

フードデリバリーサービスの配達員の仕事に少しでも興味のある方はぜひ読んでみてください。

目次

DiDiフード配達員のメリット

DiDiフード配達員のメリットとしては大きく分けて、「注文を受ける時に配達先がわかる」・「保証制度が充実している」・「インセンティブ報酬がある」・「ピックアップでも報酬がもらえる」の4つがあります。

以下で一つずつ詳しく解説していきます。

注文を受ける時に配達先がわかる

こちらはウーバーイーツ配達員を経験したことがある方でしたらそのありがたさがわかるかと思いますが、DiDiフード配達員では注文を受け取る際に配達先もわかるようになっています。

ウーバーイーツ配達員では注文を受けた後にしか配達先がわかりませんので、」注文を受けてみたら配達先が自分が想定していたより遠くのところであった。」ということがよくあります。

しかしDiDiフード配達員でしたら、注文を受ける際に配達先までわかるので、配達先を見てから注文を受けるか受けないかの判断をすることができます。

保証制度が充実

DiDiフード配達員は、登録をすれば「対人・対物賠償責任」・「障害補償制度」に自動で加入されます。

「対人・対物賠償責任」は、最大3億円の補償上限となっており自己負担金はかかりませんし、「障害補償制度」配達員が配達の際に怪我をしてしまった場合に、通院でしたら最大54万円・入院でしたら最大162万円の補償が出ます。

どちらも手厚い補償内容ですので、配達員にとってはありがたいですよね。

ただし補償が適用されるのはあくまで「配達中」に限りますので、配達が終了してから帰宅までの道のりや、配達エリアに行くまでの道のりで何かあっても補償はおりませんのでご注意を。

インセンティブ報酬がある

DiDiフード配達員は「インセンティブ報酬」と呼ばれるものが存在します。

インセンティブ報酬とは、「クエスト」・「ブースト」・「ピーク料金」の三つからなります。

クエストとは、決められた期間内に目標設定された配達回数を達成することでもらえるボーナスのようなものです。

ブーストはピークタイムを中心に発生する加算料金のようなもの。

そしてピーク料金はその言葉通り、配達リクストがピークの時間帯に発生するボーナスのことです。

DiDiフード配達員で稼ぐには、この「インセンティブ報酬」を狙うことが効果的です。

ピックアップでも報酬がもらえる

飲食店へ商品を受け取りに行くことを「ピック」と言います。

ウーバーイーツでは、この「ピック」と呼ばれる作業では、どれだけ遠い飲食店へピックに行っても報酬が発生することはなく、あくまでピック先から配達先までの距離に応じて報酬が出ます。

しかしDiDi配達員はこの「ピック」作業に対しても報酬が出ます。

そのため遠い飲食店にピックに行けばその分も報酬が発生しますので、なんだかお得に感じますよね。

DiDiフード配達員のデメリット

以上をお読みになった方は、「DiDiフード配達員をやってみたい!」という気持ちになったことでしょう。

しかし、物事にはメリットがあれば必ずデメリットも存在します。

デメリットもきちんと理解した上でDiDiフード配達員を始めてほしいので、ここから先はDiDiフード配達員のデメリットをご紹介させていただきます。

配達に時間制限がある

DiDiフード配達員には、ピック作業や配達作業に時間制限が設けられています。この時間制限を守らないとペナルティーが発生したり報酬が減らされてしまうなどといったことはなく、あくまで目安の時間という意味で設けられている時間制限なのですが、配達に慣れていない方はこの時間制限に焦ってしまうかもしれません。

店舗数が少ない

DiDiフードはウーバーイーツに比べるとまだエリアが少なく、飲食店のラインナップも地元の名店などが多く、チェーン店は少ない傾向にあります。

そのため配達員にとっては、チェーン店に比べると地元の名店は場所を把握するのが難しかったり、店舗数が少ないことでそもそもの配達依頼が少なくなるため、「稼働してみたものの配達依頼がなかなか来ない」ということになりやすいということがデメリットであると言えます。

とはいえ今後もエリアの拡大は予想されますので、こちらのデメリットに関しては段々と改善されていくでしょう。

現金が必要

DiDiフード配達員では、「現金受付」を設定しないということができません。

ウーバーイーツ配達員では「現金受付」をOFFにしておけば現金でのやり取りが発生することはないため、釣り銭などを自分で用意する必要はないのですが、DiDiフード配達員の場合は現金受付を拒否できないため自分で釣り銭を事前に用意しておかなければなりません。

現金のやり取りをするということは、その際にコミュニケーションも発生します。

それに加えてお釣りの渡し間違いや領収額の受け取り間違い等の危険性もあるため、その分慎重な対応が求められます。



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