前略、メディアの将来像を考える会からのご報告とご案内です。11月30日午後6時半から開催、NTTコミュニケーションズ社長和才博美氏に「IT革命とそのメディアへの影響」についてお話いただきました。

まず氏自身が技術者・経営者として密接に関わってこられたこの20年のネットワーク技術とサービスの変化と現状を語られ、そこからインターネットの諸サービス、特にメディア関係における注目すべきサービスやコンテンツについて説明や氏の見解を述べられました。

その後、1時間にわたって出席者と質疑応答 や意見交換が行われましたが、氏は「メディア、アプリケーション、サイト間でのユーザー争奪はさらに熾烈になるが、『リアルさ』や『顧客との接点の強化 (ユーザーの囲い込み)』がますます大切なものになる」と強調されていました。

出席者は下記の通りでした(敬称略) 青山、阿部、石川、川本、小関、清水、高久、田畑、中田、林、羽田、森、李 新規メンバー 菅谷充(漫画家、株式会社オレンジ企画代表取締役)、三木言葉(富士通総研シニアコンサルタント)、山村 尚志(株式会社ゼンリン 事業開発本部Actiz事業・編集担当) オブザーバー 木村友里(ニューメディア研究所シンキング)

なお当日、NTTコミュニケーションズ社発行の『ネット時代のトレンドデータ集 マーケティング羅針盤』『企業のマーケティングROI工場を実現するマルチレイヤ・マーケティング・ソリューション』が配布されました。残部が若干ありますので、希望者はご連絡下さい。(幹事)