前略、メディアの将来像を考える会9月26日の例会のご報告です。

スピーカーにテレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)プロデューサーの大信田(おおしだ)雅二さんを迎えて早稲田大学26号館1202号室で開催いたしました。出席会員22人でした。

政治記者、ワシントン特派員、人事部長をなどを経て昨年4月から現職に就かれた大信田さんは 1)番組誕生の1988年以来の「当初は欧米の金融情報」が現在の「経済を映像で見せる番組」に脱皮するまでの歩み 2)番組制作のコンセプトと制作体制、について約1時間詳細に報告して下さいました。

これに対する質問や意見は口火役をお願いしたNHK鈴木さんをはじめ出席者から発言が続出、それに答える形で大信田さんから「ここだけの話」がいくつも出ました。その中で「メインキャスターの小谷眞生子さんのギャラはいくらか」という質問(突っ込み)がありましたが、これには「ここだけの話」は聞かせてもらえませんでした。

2時間の例会の後、大信田さんを囲んで26号館すぐ近くにある蕎麦の老舗長岡屋で懇談会の予定でしたが、当日昼の自民党総裁選で当選した安倍晋三氏のWBS出演が急遽決まったため、大信田さんは社へ引き上げられました。 長岡屋での懇親会には14人が参加、途中で某会員の知人である茨城県の広報監も加わり、いつも通り引き続いての議論や情報交換など賑やかでした。

【出席者(敬称略)】 池田 暁子(イラストレーター)、井坂 公明(時事通信社)、石渡 正人(手塚プロダクション)、大森 徹哉(新会員。新宿区内で発行のフリーマガジン『JG』発行人)、奥山 尚 (アクトビラ)、加藤 孔昭(帝京大学法学部)、久保まり子(日本生活情報紙協会)、黒澤 勇(共同通信デジタル)小泉喜嗣(FOXインターナショナルチャンネルズ)、後藤 文顕(博報堂0B) 下山 進(文藝春秋社)、鈴木 祐司(NHK)、高久 陽男(朝日新聞社OB)、殿岡 良美(ワイズプ ロジェクト)、中北宏八(朝日新聞社OB)、 中田 彰生(早稲田大学メディア文化研究所)、林 秀一(電通)、宮崎 正(共同通信社OB、日本財団アドバイザー)、森治郎(早稲田大学メディア文化研究所)、山口 恭司(北海道新聞社)、山口 実(日本フォーム印刷工業連合会)、山本 陽一(日本ケーブルテレビジョン)

(幹事)