前略、22日の「メディアの将来像を考える会」例会のご報告です。

スタートから2週間の「オピニオンフォーラムサイト」ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンCEOの小野高道さん(前朝日新聞社編集担当補佐兼The Huffington Post準備室長)をお迎えして午後6時半から早稲田大学26号館302号室で開催いたしました。出席者は31人でした(オブザーバーを含む)。

小野さんは「The Huffington Postと朝日新聞社」と題して、アメリカでの誕生の経緯、そして日本版事業の目的、ビジネスコンセプト、この事業に対する朝日新聞社の関わり・ねらい、について、約1時間にわたって具体的な数字を交えて率直に報告して下さいました。 その後の質問・意見交換では、ネット上でのあらたな言論空間への期待を込めての突っ込んだ質問や提案、激励が相次ぎました。

閉会後は、階上のレストラン「西北の風」で小野さんを囲んで懇親会を持ちました。こちらへの出席は13人でした。その場での質問・意見交換も含めて小野さんは「今日は非常に深掘りした議論をしていただいた。これからの運営、コンテンツ開発に生かさせていただく」とのことでした。 なお当日の報告・議論の内容についてはオフレコとさせていただきますので、ご了解と遵守をよろしくお願いします。

【例会出席者(敬称略) 】 青山一郎(ペーパーメディア研究所)、荒井犬太郎(シティライツフィルム)、池田暁子(イラストレーター)、井坂公明(時事通信)、岩崎慕了(ア サツーディ・ケイ)、植田奈保子(サンケイリビング)、氏家夏彦(TBSメディア総研)、 大塚敦子(アサツー ディ・ケイ)、奥村倫弘(ヤフー)、淤見守里(WOWOW)、加藤孔昭 (早稲田大学メディア文化研究所)、久保まり子(日本生活情報紙協会)、 黒澤勇(共同通信デジタル)、小泉喜嗣(FOXインターナショナルチャンネルズ)、小関新人(東京読売サービス)、清水眞(昭和女子大)、下村健一(慶応大学)、鈴木祐司 (NHK)、高久陽男(朝日新聞社OB)、高比良美穂(ニューメディア研究所シンキング)、田畑恒平(WOWOW)、坪田知己(京都工芸繊維大)、殿岡良美(ワイズプロ ジェクト)、中田彰生(早稲田大学メディア文化研究所)、松井正(読売新聞社)、松浦康彦(朝日新聞社OB)、森治郎(早稲田大学 メディア文化研究所)、山口実(日本フォーム印刷工業連合会) オブザーバー 田幸大輔(内閣府=下村さん紹介)、三上義一(目白大学=久保さん紹介)、元田肇(ニューメディア研究所シンキング=高比良さん紹介) 次回以降会員としてご案内を差し上げます。(幹事)