26日の「メディアの将来像を考える会」例会のご報告です。

同日午後6時半から早稲田大学26号館302号室でフジテレビCSR推進室長桜井郁子さんを迎えて開催いたしました。 桜井さんはアナウンサーから制作畑に転身、さらに2007年に同テレビが他のメディア企業にさきがけて設立したCSR推進室に異動、以来同テレビのCSR活動を担われてきました。そうした経験と他のメディア企業の活動、さらにご自身の個人的CSR的活動について報告されました。

そこで桜井さんが強調したのは、本業を生かした社会的貢献、行政にはできない活動の大切さだった。その報告と指摘を受け、稲垣太郎氏の質問・意見を皮切りにCSR活動の意義と課題、メディアにとってどのようなことがCSRにつながっていくのか、などについて活発な意見が交わされました。

約2時間の例会の後は、階上の「西北の風」で懇親会。例会にオブザーバー出席の5人も加わって、にぎやかな交歓の場となりました。

【例会出席者(敬称略) 】 青山一郎(ペーパーメディア研究所)、石渡正人(手塚プロ)、 一條英俊(北海道新聞)、稲垣太郎(朝日新聞)、大塚敦子(アサツー ディ・ケイ)、柿崎元子(早稲田大学)、加藤孔昭 (早稲田大学メディア文化研究所)、金沢浩明(日経新聞)、久保まり子(日本生活情報紙協会)、 高久陽男(朝日新聞社OB)、田幸大輔(内閣広報室)、富田裕(朝日オリコミ)、中田彰生(早稲田大学メディア文化研究所)、鍋島裕俊(朝日オリコミ)、林秀一(電通)、三上義一(目白大学)、宮崎亜巳(ロイター通信)、宮崎正(日本財団)、森治郎(早稲田大学メディア文化研究所)、山口実(日本フォーム印刷工業連合会) オブザーバー 鶴田智(朝日新聞)、石井裕貴(早稲田大学)・石渡勇登(中央大学)・木野知美保(早稲田大学)・松浦里紅(同)=アトム通貨実行委員会学生