メディア社会シンポジウム公共ネットワーク研究会主催シンポジウム「メディア社会といじめ」を、2013年11月19日(火)に早稲田大学大隈記念講堂小講堂で開催いたしました。

学校現場における「いじめ」は、これまで幾度となくメディアでも取り上げられてきました。しかし近年では、LINEなどのSNSをはじめ、多様なメディアの発達により、子どもたちを取り巻く環境は、想像を超える速度で変化し、それに伴い「いじめ」の問題も複雑な様相を呈しています。「メディア社会」における「いじめ」の問題をどのようにとらえ、対応していけばよいのかを考えるきっかけとして、本シンポジウムを開催する運びとなりました。  

メディア社会といじめ2基調講演では、世田谷区長の保坂展人氏に、世田谷区の取り組みなどについてご紹介いただきました。その後、パネルディスカッションでは、NHK解説委員の早川信夫氏をファシリテーターに迎え、兵庫県川西市で子どもの人権オンブズパーソンを務めた桜井智恵子氏(大阪大谷大学教授)、進路アドバイザーの朝比奈なお氏、メディア・リテラシー専門家の高橋恭子氏(早稲田大学教授)が、メディアといじめに関する現状と課題について議論しました。

※ 当日議論の内容について、AERA(2013年12月16日号)に掲載されました。